今回、覚えていただきたい言葉は 「 ローボール 」です。
これは文字通り、「低い球」。
これは、 「始めに小さな要求を承認させることで、次の大きな要求を断わりにくくさせる」
というテクニックです。
なんか悪っぽいですよねぇ〜。
いやらしい感じがいい感じですよね、、、悪いこと出来ちゃいそうで希望がもてます。
例えば、歩いている時にいきなり、「絵画を購入しませんか?」と言われても、ほとんどの場合断わられしまいます。
でも、「ちょっとだけアンケート答えてくれませんか?」で立ち止まってしまうと、「実はそこで絵画の展示即売会を、、、」という流れになった時に、断わりづらくなってしまう、、、。
それは、「要求を飲んだことで出来た<いい人のイメージ>を壊したくないと、無意識のうちに思ってしまう」からなのです。
これもやっぱり、用語を知らなくても、思い当たるフシのある心理ではありませんか?
いつもどおりの朝。いつもの時間に会社へ向かって人ごみの中を歩いています。
信号で待っていると、あなたの後ろに気になっている女性が立っています。
自分の理想にかなり近く、可愛らしい人です。
あなたはいつも遠くからその人を見つめてはため息ばかりをついていました。
「あんなきれいな人なんだから、僕なんかが相手にされるはずがない、、、」
でも、今日はちょっとがんばってみようと思いました。
すこし時間を調整して、彼女と必ず会えるように調整しました。
会社への道を歩いていると彼女がいます。
あなたはがんばって勇気を出して彼女に話しかけました。
「今何時ですか?」
そう、この単純で短い一言が大事なのです。
もちろん上記の語以外でもかまいません。あなたのセンスにお任せします。
でも、一番声掛け易いのはこれかなぁと思いまして、、、。
それに、「すいません、今手元に時計がなくって」
こう続けなくても、相手は別に不信には思わないでしょう。
普通に自分の時計を見て答えてくれるはずです。
とにかく、一番大事なのは、とにかく声を掛けるということです。
なぜ声をかけるようにお勧めしているか、分かりますか?
実ははとっても単純な理由なのです。
答えは後編でどうぞ。
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