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出会いと心理学

 

私が「アベさん」と呼んでいた人が「アベさん」ではなかった!?
一体 何が起きたのか!?

今、衝撃の事実が明かされる!!

 

この電話によって、2つの事実が発覚したのです。
そのうちのひとつは今までの付き合いの根底を揺るがす重大なものだったのです!

まず一つ目はアベさんは一人暮らしではなく、お兄さんと暮らしていたということ。
これは私が勝手に一人暮らしだと思い込んでいたんですね。

そして二つ目が重要です。

アベさんの本名は 「橋本さん」 であったということです。
「アベ」と「橋本」ってカッパえびせんとエビフライぐらい違うじゃないかっ!!

私:あれ!?アベさんじゃぁ、、、、ないんですか、、、、?
アベさん:うん、違うよ。本名は橋本っていうんだよ。

本人、あっさりしたものです。
本人いわく、「アベさん」はあだ名なんだそうです。
どうやら友人の一人が

「お前橋本って顔じゃないよなぁ、、、うん、アベって顔してる。よし、今日からアベだっ!!」

っていうことで「アベさん」になったそうです。
この話を聞いたとき、あぁ、確かにアベって顔してるよなぁ〜と妙に感心してしまいました。
このあだ名をつけた人を本気で尊敬してしましたね。本当にぴったりだ!
それ以来、私は人の顔と名前の相性というものに興味を持ちました。
私の代表作には「斉藤さん」があります。
その人には何て名前が合うのかを考える過程って面白いですよ。
名前のもつ雰囲気とその人の持つ雰囲気が一致させた時がたまらない快感なのですっ!

しかし、です。

私はアベさんじゃない人をアベさんだと思い、接していたわけです。
何か狐につままれたような感じでした。
私の知っているアベさんがアベさんじゃないような、、、、。
私の中では「アベさん」は「アベさん」であって「橋本さん」ではなかったのです。
ま、結局「橋本」という本名が判明してもずっと「アベさん」って呼んでましたけどね。あはは。
悪ふざけもほどほどにしましょうね。

 

さてさて、ものすごく話が脱線しましたが、、、、 本題 に戻ります。

上の例でも分かる(?)とおり、人は名前の呼び方ひとつで、相手に持つ印象が大きく変わるものなのです。
今日ははじめてのデートの日。あたなはドキドキしながら待ち人を待っています。
初めて会った時にあなたなら下のA、B、Cのどれで呼びますか?

A.「○○さん」と礼儀正しく「さん」付け
B.「○○ちゃん」と少し馴れ馴れしく「ちゃん」付け
C.「○○」と「呼び捨て」

心理的に一番親しみを感じるのは、なんとC.の呼び捨てなのです。
恋愛感情を抱いていればいるほど、女性は呼び捨てにされるのを好む傾向にあるのです。
まだ会ったばかりから恋愛感情なんて、、、とおっしゃる方はB.のちゃん付け辺りが無難ですね。
さん付けほどよそよそしいのはイヤだし、かといって呼び捨てにするのもちょっと、、、という場合にぴったりです。初対面で呼び捨てにされると機嫌を悪くする人もいるかもしれませんからね。
様子をみながら、冗談を言い合えるぐらいになってきた時に、冗談にまぎれて呼び捨てにしてみるのも手かもしれません。きっとグッと 距離が近づく のが分かるはずです。

とにかく、仲良くなりたいのなら最終目標としては、 目指せ!「呼び捨て」 なのです。

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